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こんにちは。ピーコックブルーです。

   前回のブログはこちら

月に一度担当する“色のいろいろ”ブログも4年目
今年も皆様に少しでも役立ていただけるような“色ネタ”を
様々に綴っていきたいと思っています。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

さて小寒(今年は1月5日)が過ぎてからの寒波で
連日寒い日が続いています。
小寒から立春までの期間を「寒の内」と言い、
これからが一年で一番寒い時期に。

何事も“過ぎたるは及ばざるが如し”で程々が肝心ですが、
例えば真っ白な雪で覆われた景色や吐く息が白く
頬に感じる冷えた空気も真冬ならでは。
四季おりおり、それぞれにその季節ならではの
風景が、過ごし方が、楽しみがあります。

新年を迎えての様々な行事やしきたり、
一年を通して季節の節目に願いを込める節句にも
「行事食」や「行事色」があり、
情緒豊かな「日本」の良さを改めて実感します。

今年の元日は比較的穏やかな天気に恵まれ
各地とも三が日の人出が多かったと思いますが
私は奈良県橿原市にある「橿原神宮」へ初詣に行ってきました。

橿原神宮201401

新しい年がいい年でありますようにと購入してきた
守護矢とやたがらすのお守り
この2つ(守護矢の吹き流しとストラップ)に共通する5色
)。

守護矢201401

この5色は中国の陰陽五行説に由来します

陰陽五行説とは、万物は「陰・陽」の二気、
「木・火・土・金・水」の五行で成り立ち、
これらの要素が世界のあらゆるものを構成する基礎となる、
という考えに基づいた思想です。

この五行を「」の5色で表したものが
五色で「五正色(ごせいじき)」
また昔も今も青はで表されることから
」を「五間色(ごけんじき)」とも言われます。

昔から矢と弓は魔除けの信仰があり、
この五色も同じく魔除けの意味が。

神社やお守りだけではなく、
鯉のぼりの吹き流しや七夕飾りの吹き流しや短冊など、
日本の文化にも様々なところで五色が使われ、
深く関わっていることがわかります。

ライフケアカラーのテキストでは「五色健康法」としておなじみですが、
1級のテキストにはさらに詳しく「食と色」「歳時記と色」
まとめていますので“役立つ知識”としておすすめです。

またお守りのやたがらす(八咫烏)は、
日本神話の中で橿原神宮の御祭神である神武天皇東征の際、
熊野路から大和へ向かう山中を導くため
天照大神(あまてらすおおみかみ)から
遣わされたと伝えられる3本足の烏(カラス)

日本サッカー協会のシンボルマークとしても
広く知られていますね

やたがらす台紙201401

この他にも橿原神宮では水色ピンク黄色などなど、
色が与える効果も書かれたお守りがあり、
見ているだけでも楽しくてどれを選ぼうかかなり悩みました

こうして「色」に興味をもってその意味を知ることで価値がわかり、
活用も拡がっていき、
パーソナルカラーも同様に色に対する見方が変わってきます。


来月の検定試験を控えている皆さんは体調管理にも気をつけて、
テキストにもしっかり目を通しておいてくださいね
応援しています。